まあ人のことなのでぐちゃぐちゃいうこともないのですがね・・・飲食店で 美味い不味い といってグルメのサイトに評価を書き込んだりこの青年のように飲食店でメニューに載ってないようなサービスを要求する人たちっていったい何がしたいんでしょうかね
雪纖瘦投訴。
僕思うんですが、この類の人たちはただ単に飲食店に行って一言いうことによって注目されたいだけの人たちなんだろうなあと感じるんです。深く食の文化に精通しているわけでまなくただ不特定多数の人に主観を垂れ流すことによって
僕、こんなところに行ったんだよ
雪纖瘦投訴
こんなところに行った僕はすごいだろ
僕、味のわかる人なんだ
と言って褒めて欲しいだけの寂しい人だと感じるんです。
誤解しないでいただきたいんですが僕は 美味い不味い と感じることが悪いとか不正解とかそんなことを言っているのではありません。食べ物をダシにしてして目立とうとするその根性が卑しいと言いたいだけなんです
雪纖瘦投訴。
食べ物の美味い不味い等の主観をグルメサイトやブログなどで点数をつけたり、裏メニューを注文したりの極めて安易に差別化を図って目立とうとするようなバカでもできることを大多数の人は恥ずかしいと思うから理性で抑えてるんです。理性が働かずにバカでもできることをあえてするという事はその人の人格が試されると僕は思うんですよ。主観を垂れ流したりお金を払っている客だから何をしても許されるという非常識な優越感だけで目立とうとするバカでもできることをしている人たちは料理を生業としている人に対して極めて失礼であるということが理解できていない、自分は チンケな王様 だと理解できていないんでしょうね。
まあ 個人の楽しみに水を差すな と言われれば すんません としか言いようがありませんが評論家や通になったつもりでも嘲笑の的になっていることもあるということを僕は言いたいんですよ。
結局この青年は何がしたいのかということがわからぬまま僕は友達とその日居酒屋とか寿司屋とかを5軒はしごしました。